CARE FACTOR ブラッシングスプレー

《CARE FACTOR ブラッシングスプレー　使用方法》
●乾いた毛に適量をスプレーし、ブラシや手でなじませてスタイルを整えます。
●ブローする場合にも使えます。
●使用前によく振って使用してください。
●ウィッグにもご使用いただけます。

《CARE FACTOR ブラッシングスプレー　全成分》
LPG、エタノール、シクロペンタシロキサン、トリシロキサン、ジメチコン、メタクリル酸メチルクロスポリマー、ミネラルオイル、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、o‒シメン‒５‒オール、シリカ、水、BG、ピロクトンオラミン、チャ乾留液、ヒマワリ種子エキス、（アクリル酸ブチル／イソプロピルアクリルアミド／ジメタクリル酸PEG‒18）クロスポリマー、ペンチレングリコール、ヒドロキシプロピルキトサン、カミツレ花エキス、オウゴン根エキス、コメヌカエキス、ホウケイ酸（Ca/Na）、ユズ果実エキス、酸化銀

【CARE FACTOR ブラッシングスプレー 使用上のご注意】
●髪から10cm程離してスプレーしてください。
●逆さ又は真横で使用しないでください。ガスだけが噴射され正常に噴霧出来ないことがあります。
●お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が現れた場合
(2)使用したお肌に直射日光が当たって上記のような異常が現れた場合
●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●眼瞼の周囲、粘膜などに噴射しないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。その後も違和感などが残る場合は眼科医にご相談ください。
●乳幼児の手の届かない所に保管してください。
●故意に吸入したりしないでください。
●同じ場所に連続して噴霧すると、冷却効果によりまれに凍傷になる可能性がありますので、同じ場所に３秒以上噴霧しないでください。
●樹脂製のクシ・メガネに液が付着すると変色の原因となることがありますので、すぐによく拭き取ってください。
●密閉した室内で一度に大量にスプレーしないでください。
●床に付着するとすべりやすくなりますので、ご注意ください。付着した場合は洗剤などで念入りに拭き取ってください。また噴霧した液をスリッパで踏んだ場合は、床と同様洗剤で念入りに拭き取ってください。また靴下で踏んだ場合は、洗濯してください。
●極端に低温又は高温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●キャップだけを持つと、本体が落下する恐れがあるので注意してください。
●用途以外には使用しないでください。
●水回りや湿気の多い所に置くと、缶が錆びて中身が漏れたり、破裂したりする危険性があるので置かないでください。
●ファンヒーター、ストーブなど、暖房器具の付近に置くと温度が上がり破裂する恐れがあり危険です。
●室内空気を取り入れる石油ファンヒーターを使用中の部屋で、つけたり乾かしたりしないでください。
●配合されている揮発性成分がファンヒーターに吸入され、点火不良や途中消火の原因となることがあります。
●捨てるときは、火気のない屋外で噴射音が消えるまでボタンを押し、ガスを抜いてから、各自治体の廃棄方法に従ってください。

【火気と高温に注意】
高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
(1)炎や火気の近くで使用しないこと。
(2)火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
(3)高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
(4)火の中に入れないこと。
(5)使い切って捨てること。
高圧ガス：LPG