アートネイチャー AGAリスク検査キット

• ※1 3cm以上の毛髪を5本以上。長さが足りない場合は10本以上採取してください。
• ※2 根元から抜く必要はありません。長さが3cm以上ない場合は10本以上採取してください。
• ※3 検査結果の受け取りには事前にメールアドレスの登録が必要です。
• ※4 当検査キットはあくまでAGAのリスクレベルを評価するもので、AGAかどうかを判断するものではありません。気になる症状があれば、検査の結果にかかわらず、医療機関を受診してください。

根元から5〜10本の髪をカットして送るだけ！髪を抜く必要はございません。自宅にいながらAGAリスクを知ることができます。
当検査キットでは、AGAの主な原因と言われている男性ホルモン「DHT（ジヒドロテストステロン）」の値を髪の毛から測定します。

• 最近薄毛が気になる
• 将来薄毛になるか心配
• 細い髪が増え、ハリがなくなってきた気がする

などのお悩みをお持ちの方におすすめする検査キットです。
検査結果レポートでは、AGAのリスクレベルだけでなく、あなたに合った今すぐできるAGA対策を知ることができます。

名称：アートネイチャー AGAリスク検査キット
内容物：毛髪貼付台紙、説明書、返信用封筒、チャック付き袋
発売元：株式会社アートネイチャー
製造元：株式会社あすか製薬メディカル
区分：雑貨
製造国：日本

検査結果レポートは、メールで届きます。検査結果レポートの郵送サービスは行っておりません。

Point1
DHT量を数値化でき、AGAリスクがステージでわかる

AGAの原因の1つは、DHT（ジヒドロテストステロン）と呼ばれる男性ホルモンだと言われています。
当キットはDHT量を測ることで、将来的にAGAになる可能性があるかどうかを4段階評価で知ることが可能です。

※AGAはさまざまな要因によって発症する脱毛症です。DHTだけがAGA発症の原因となるわけではありません。

Point2
5本と少量の毛髪で手軽に検査ができる^※

根元から5〜10本の髪をカットして送るだけ！自宅にいながらAGAリスクを知ることができます。
当検査キットでは、毛髪内の3ヵ月分の数値を元に平均値を出して測定しています。日内変動がないので、時間帯を気にせず、お好きなタイミングで実施できます。

※ 3cm以上の毛髪を5本以上。長さが足りない場合は10本以上採取してください。

Point3
結果レポートで自分に合った具体的なAGA対策がわかる

・DHT量
・AGAリスクレベル
・あなたに合った今すぐできる対策
を、まとめた結果レポートをお送りします。
メールでお送りしますので、いつでもどこでも見返すことができます。

※ 当検査キットはあくまでAGAのリスクレベルを評価するもので、AGAかどうかを判断するものではありません。気になる症状があれば、検査の結果にかかわらず、医療機関を受診してください。

STEP1

メールアドレスの登録

キットを受け取ったら、毛髪貼付台紙に記載のQRコードより、結果レポートを受け取るためのメールアドレスを登録してください。※メールアドレスをご登録いただけないと結果がお届けできません。

STEP2

髪の毛をカット

毛髪採取方法に沿って、頭頂部の髪の毛を5〜10本カットします。※3cm以上ない方は10本以上採取してください。

STEP3

台紙に貼ってポストに投函

切った髪の毛を同封の台紙に貼り付け、返信用封筒（切手不要）に入れて送るだけです。※封筒に記載の差出有効期間内にお送りください。

2〜3週間後、検査結果レポートが
メールで届きます！

検査委託先の株式会社あすか製薬メディカルからメールで検査結果のレポートが届きます。レポートを参考に早めに対策をはじめましょう！※ 当検査キットはあくまでAGAのリスクレベルを評価するもので、AGAかどうかを判断するものではありません。気になる症状があれば、検査の結果にかかわらず、医療機関を受診してください。

検査委託先
株式会社あすか製薬メディカルについて

株式会社あすか製薬メディカルは、1920年の創設から始まり、⻑年にわたる蓄積したホルモン研究の経験と実績があります。また2022年10月1日付けで衛生検査所の登録を受け、精度の高い検査としてより信頼性が確保された検査を実施しております。

「ホルモン研究のプロフェッショナルとして、薄毛に悩む方々のニーズに答えたい。」 そんな思いから、毛髪ホルモン検査の開発に取り組んでおります。

AGAとは

「男性型脱毛症」と呼ばれ、徐々に薄毛が進行する疾患です。
実は、日本人男性の3人に1人はAGAを発症していると言われています。^※

※ 引用元：日本皮膚科学会ガイドライン | 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017版

AGAの進行パターンは大きく3タイプ

AGAの進行パターンには特徴があり、主に3つにわかれます。
�@頭頂部から薄毛が進行する「O字タイプ」
�A生え際から薄毛が進行する「M字タイプ」
�B前頭部から頭頂部にかけて進行する「U(A)字タイプ」

あなたの薄毛がいずれかに当てはまる場合、AGAを発症している可能性があります。

AGAは進行性です

「まだ若いから大丈夫」と放っておくと、毛根の寿命がつきてしまうことも・・・。

AGAにより毛根の寿命がつきてしまうと治療や対策に励んでも効果を得ることができない可能性があります。

AGAのメカニズムは「DHT」がカギだった

AGAは、成長期の毛髪サイクルが短くなって、本来成長する髪の毛が早く抜けてしまいます。 この差を生み出す要因の1つは、毛髪内に含まれる男性ホルモン「DHT（ジヒドロテストステロン）」です。

1. 男性ホルモンである「テストステロン」が5αリダクターゼと結びつく。
2. 5αリダクターゼの働きにより、テストステロンが「DHT（ジヒドロテストステロン）」に変換される。
3. DHTが前頭部や頭頂部の毛乳頭細胞にある男性ホルモン受容体（レセプター）と結合する。
4. DHTが受容体と結合して、脱毛因子(TGF-β)を増やし、毛母細胞の増殖が抑制されることにより髪の成長期が短縮し、薄毛につながっていく。

つまり、「DHTの量が増える」=「AGAのリスクが高くなる」ということがわかります。

将来の薄毛リスクが気になる方は、 今すぐAGAリスク検査キットで ご自身のDHT量を測定することから始めましょう！

※ AGAの主なリスク要因は、男性ホルモン（DHT）の影響によるヘアサイクルの乱れと言われていますが、その他にも遺伝や加齢に加え、ストレス、生活環境の乱れ等も関わってくると考えられています。
※ 当検査キットはあくまでAGAのリスクレベルを評価するもので、AGAかどうかを判断するものではありません。気になる症状があれば、検査の結果にかかわらず、医療機関を受診してください。

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※ 参考文献：Gas chromatographymass spectrometry based hair steroid、Measurement of steroid hormones by liquid chromatography-tandem mass spectrometry with small amounts of hair, Clinica Chimica Acta

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